MENU

【お金の話】部屋をきれいにするとお金が貯まる

今回はお金の話をしたいと思います。

お金については誰もが困っているということはないと思いますが、お金の問題はセンシティブな話ですし、困っていても相談する人がいないということもあると思います。

必要な時に困ることがないように、日頃からしっかりとマネージメントしたいですね。

お金を貯めるということを考えると、もっと収入が多ければと思うのが正直な気持ちかと思いますが、多くの人は毎月ある程度決まった額の収入があり、その中で上手く出費をコントロールする必要があります。

そこで今回お話しするのは、収入の高さについてではなく、お金に対する意識の高さについてです。

貯金をしようと思っても、もちろん思っているだけでは貯まるはずはありません。それは収入が多い人であっても同じです。お金の使い方に意識を向けなければ、お金はすぐになくなってしまうものです。

そのため、お金を貯めるためには日常の意識や行動が大切なのです。

私達の普段の行動には、お金が貯まりやすい行動と、お金が貯まらない行動というものがあるとされています。

今回の記事では、お金が貯まる行動と貯まらない行動を知り、これまでとは違った視点から私達の生活を見直してみましょう。

目次

部屋が汚い人=お金が貯まりにくい

お金が貯まりやすい人の部屋は綺麗に整っている場合が多いそうです。

一見、部屋の綺麗さと貯金に何か因果関係があるとは思いにくいですが、部屋が綺麗な人とそうでない人には、「自分の周りのことを把握出来ているかどうか」という違いがあります。

部屋がしっかりと整理整頓されている人は、自分の部屋のどこに何があるのか、ある物やない物が把握出来ています。そのような人は、自分のお金の動きについてもしっかりと把握出来ている場合が多いのです。

一方で、部屋が汚い人は整理整頓もせず、どこに何があるのか把握も出来ていません。それは身の回りのことに無頓着であるという表れなのです。

そしてそのような人は、自分でも気が付いていないような無駄な出費がある場合が多くあります。自分の無頓着さが、部屋だけではなくお金の使い方にも表れるということです。

このように、お金を貯めるためには支出の管理が出来なくてはいけません。ただ欲しいから買うということではなく、本当に必要な物なのかを見極める必要があるのです。

例えば、収入が多くなくても貯金が出来る人は、お腹が空いたからといって、直ぐに外食をしたり、コンビニで買い物をしたりしません。ただ欲しいというだけなのか、それとも本当に必要なのかを見極めているからです。

この見極めは、部屋の整理整頓をする時にも必要なものです。物が捨てられないという人は、本当に必要な物が何かを、自分で判断出来ていないという場合が多いのです。

整理整頓が出来ないということと、貯金が出来ないということの根本的な原因は同じところにあるのです。

物を増やさない

お金を貯めたいのなら、身の回りを整理整頓するということが大切という話をしてきましたが、整理整頓が苦手という人も多いかと思います。

まず始められることとして、「物を増やさない」ということと、「必要な物は量や数を決めておく」ということを意識すると良いでしょう。

物を増やさないというのは、むやみに新しい物を買わないということも重要ですが、例えば安い物があったとしても、本当に必要でないのなら買う必要はありません。

安いとつい買ってしまうという人は、セール品や安売り店などに行くと買い過ぎてしまうことも多いと思います。そのような人は、必要な物のリストを作成しておいて、それだけを目的に買い物に行くことをお勧めします。

部屋に物が多い人は、つい買い過ぎてしまうという人が多いです。それを避けるためには、本当に必要な物が売っている場所以外の場所には行かない、というくらいが良いのです。

次に、必要な物は量や数を決めておくということですが、本当に必要な物であったとしてもそれを使える数というのは限られています。

例えば、無料でもらえるような割り箸などは、無料だからといって溜め込んでいても、使い切ることがなければ意味がありません。

必要な物であったとしても、あればあるほど良いということではありません。不要な物は増やさない、必要な物でも適正な量を把握する。この2点は意識するようにしましょう。

冷蔵庫の無駄=食費の無駄

部屋と同様に、冷蔵庫についても同じことが言えます。冷蔵庫の中が整理されていない場合には、食材に無駄にお金を使っていることが多いでしょう。

その他の物と違って食材は特に、使い切れる分だけを買うということが基本です。

冷蔵庫の中が汚く、どこに何が入っているかもわからないような状態であれば、無駄な食材を多く買ってしまっている可能性がとても高いと言えます。

安いからという理由で大量に買ってしまい、結局は食べきれないということが頻繁に起こっているはずです。そして賞味期限が切れてしまい、もったいないと思いながら捨てるということを繰り返すのです。

これを言い換えれば、冷蔵庫を整理整頓することで食材の無駄をなくすと、これまで無駄に使っていた食費を貯金出来るようになるということです。

冷蔵庫の整理整頓をするには、食材の置く場所を決めてしまうと簡単です。いつも同じものが決まった場所に置かれていることで、見てすぐに在庫状況がわかるようになります。そうすることで、何がどのくらい必要かということがわかりやすくなり、買い過ぎることを防げます。

冷蔵庫の奥からいつ買ったかもわからないような食材が出てくるといったことを防ぐことが出来れば、食材の無駄がなくなり、その分のお金を節約することが出来るようになるのです。

小さな消費の積み重ねをなくす

雨が降る度にコンビニでビニール傘を買ったり、必要になるたびにペンを買ったりしていませんか?

お金が貯まらない人は、このような小さいと思いがちな消費を繰り返す傾向があります。一回だけであれば大きな出費ではありませんが、それを繰り返しているといつの間にか大きな出費になっているはずです。

簡単に手に入ってしまう飲み物やお菓子なども同じことが言えます。このような消費を減らす方法は、その消費の原因となるような店には近寄らないことです。

とはいえ、全くその店を利用しないということは難しいかと思います。その場合には、自分でリミットを決めて利用すると良いでしょう。

自分の支出状況を把握した上で、月に何回までなら利用しても良い、何個までなら買っても良い、というように自分でルールを設定しましょう。そうすることで、小さな消費の積み重ねをなくして、出費をコントロールすることが出来るでしょう。

財布の中を整理する

部屋、冷蔵庫に続いて、財布の中もその人の消費癖が反映されます。お金を貯めることが出来ない人は財布の中が汚いことが多いと言われています。

財布の中が汚い人は次のどれかに当てはまっている場合が多いはずです。

一つ目は、レシートが溜まっている人。二つ目が、大量のクレジットカードやポイントカードを持っている人。そして三つ目が、とりあえず何でも財布に入れてしまう人です。

レシートが溜まっている人は、支出管理もずさんな人の特徴です。無駄なカード類が多い人は、お得感ばかり考えてしまう人。そして、何でも財布に入れてしまう人は、慢性的に財布がパンパンになっているでしょう。

財布を整理する上で大切なのは、中身を把握出来るようにしておくということです。

財布を見ることなく、今の時点で何がどのくらい入っているかを覚えていますか?

現金がいくら入っていて、クレジットカードやポイントカードは何枚あるでしょうか?それ以外にも何か入っているかもしれません。

もし覚えていないということであれば、それはお金の流れを把握出来ていないという証拠と言えます。まずは、中身を全部把握出来るくらいまで減らすことから始めましょう。

おすすめの方法は、クレジットカードやポイントカードは2枚までと決めてしまうことです。

使用するカードが多過ぎるとお金の管理をするのも大変になります。常に利用するカード以外は持ち歩くのはやめましょう。使わないのであれば、解約してしまうのがよいでしょう。

尚、カードでお金を使い過ぎてしまうという場合には、クレジットカードではなくてデビットカードにすることで、翌月ではなく即時に銀行口座から引き落としてくれるので、管理がしやすくなります。

本当にまとめ買いが必要か?

スーパーなどでは特にまとめて買うとお得になる商品などは多いですよね。それを見ると、その方が節約出来ると考えて買ってしまうことが多いのではないでしょうか。

例えば、お酒でもお菓子でも、まとめ買いをしておくと単価は安くなることがあると思います。しかし、まとめ買いをすることで本来は我慢出来る場面でも簡単にもう一本、もう一個と手を付けやすくなってしまうのです。

すると最終的には消費量が多くなってしまい、節約どころかもっとお金を使っているということになるのです。少し面倒であっても、その日に必要な分だけを買うという方法にすると、最終的に出費を抑えることが出来たりします。

単価に目を向けると確かにお得ではあるので、節約出来ていると考えてしまいますが、逆にそれが余計な出費の原因になっていることもあるので、気を付けましょう。

投資という選択肢もある

家計状況を改善させるには、「収入を増やす」、「支出を減らす」、「運用する」という方法しかありません。

ここまでは、支出を減らすということについてお話ししてきましたが、目線を変えて「運用する」ということも考えてみましょう。

運用とは主に投資ということですが、投資については無理にする必要はありません。ある程度の知識も必要となりますし、既に具体的なお金の使い方が決まっている人や、資金に余裕がない人は投資をするべきではないと言えます。

しかし、投資をするのは今でなくても良いので、今のうちから投資について考えておくということは有効と言えるでしょう。

例えば、投資はよくわからないからという理由で貯蓄だけをしていると、大きな収益を得ることはできません。銀行に貯金をすることで得られる金利もありますが、現在の銀行の金利では収益といえるほどの金額にはなりません。

それに比べれば、投資信託などで運用することで、大きな収益を見込むことも出来るようになります。さらにその収益をまた投資に回すことで運用益がさらに伸びることも期待できます。

同じ金額を銀行に預けている場合と比べれば、何十倍かそれ以上の収益になる場合も十分にあります。

もちろん、投資にはリスクもあります。万が一のことも考えて、運用出来る予算を計算し、効率よく運用することで、働かなくても大きな収益を得ることも出来るのです。

積立投資を少額から始める

投資のリスクが気になる場合には、まずは少額の積立投資から始めてみることをお勧めします。

最近ではクレジットカードやアプリで決済したことで発生するポイントを運用出来るサービスもありますし、それであれば初期費用も掛かりません。

また、何に投資したら良いのかわからないという場合には、AIがアルゴリズムを用いて最適な投資先を提案してくれるサービスも存在します。その分、手数料は掛かってしまいますが、長期的に見れば十分に運用益が出ることも期待できます。

投資には多くの種類やそれに合わせたサービスが存在しますので、自分に合ったものを調べてみてはいかがでしょうか?

また、積立投資を始めるのであれば長期的に保有するという意識も大切です。投資している商品等の価値は一時的に上がることもあれば下がることもあります。

一時的な動きに一喜一憂することなく、長期保有を前提とした運用をするようにしましょう。長く保有することで価値が高まり、いつの間にかかなりの運用益が出ているということも多々あります。

最後に

今回は部屋の整理整頓から投資まで、お金を貯める上で大切なことをお話ししてきました。

整理整頓と貯金にこのような関係性があることは意外だったかもしれませんが、まずは出来ることから始めてみてその変化を実感してみてはいかがでしょうか。

部屋が綺麗になることでお金の管理も出来るようになることに加えて、お金だけではなくあらゆる面で自己管理が出来るようなるかもしれません。

そう考えると、考え方の入り口は異なりますが、どこかミニマリズムにも繋がってくる考え方のような気もしますね。

ミニマリズムについては、また別の機会にお話しできればと思います。

小さなことからで良いのです。今日出来ることから、新しいお金との向き合い方を始めてみましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ご覧いただきまして、ありがとうございます。
あなたにとって、今日が良い日となりますように。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次